3D化!

3D、3Dと騒がれているんで当ページも3D化してみました!
皆さんもお手持ちの3D眼鏡でご覧頂たい…え?持ってない?
あ、なるほどなるほど、確かにアレってなんかの付録とかで誰でも3個位は貰ってるはずなんですけどね、確かに気が付いたら無くなってますよね…


よしっ!では急遽ですが、How To build 3D眼鏡!のコーナーです。
まずは近所の文具店で色セロファンの赤青と画用紙を買ってきましょう!話はそれからで…え?文具店が100均に駆逐されてしまってもう無い!?
あぁ、確かに、正直文具店ってあんまり思いつかないっすわ。
う〜ん、じゃあ身近なもので作っちゃいましょう!


まずは牛乳パックとかですかね、まぁ、なんか厚紙なら良いですわ、厚めの雑誌の表紙とかなんかの箱とか。それを眼鏡方に切りましょう。

こんな感じでしょうか?なんかシャアっぽいけど…
あとはなんか透過率の高いビニールとかですかね、それにマジックかなんかで赤と青を塗っちゃいましょう!
そんでそれを糊かなんかでくっつけましょう!
これで念願の3D眼鏡の完成です、やりましたね皆さんこれで以後3D眼鏡に困る事は無いですよ。
例えば、道端で3D眼鏡を無くして困ってる子供がいた時は「坊や、コイツをつかいな!」って出来ますし。
あと「クソッ!6つは3D眼鏡が集まったのにあと一つが…7つ揃えばクリリソの事を生き返らす事が出来るのに!」って状況に立ち合わせても「これ俺のじっちゃんの形見の3D眼鏡なんだけど使ってくれ、死んだものは戻ってこない、だけど今生きている人ならまだ助ける事はできる!」ってな事も出来るんでここで一個作っておいて損は無いと思います。


ただここで一つ皆さんに残念なお知らせがあります…
実はこのページ、3D対応してないんです…
スイマセン…
でもここで3D眼鏡を作った事はきっとムダにならない筈です。
たとえば敵の凶弾に倒れた時も「ヘッ、俺もここまでか…ん?なんだ胸になにか入って…、こ、これはあの時の3D眼鏡!そうか、こいつが身代わりになってくれて…」
なんてこともあるかもしれません、あとは
「朝ごはん食べる時間無いから3D眼鏡掛けてくね!」なんて飛び出した後、通学路で知らない異性とぶつかる。「おい、気をつけろよ!」なんて言いつつも時間がないので学校へ急ぐ。
学校に着くと3D眼鏡がない事に気づいて「もしかしてあの時落としたのか!?」なんて思ってた所で転校生の紹介があって
「あっ!お前はあの時の!」「あんたこそさっきの!てかこれ落としたわよ」
なんてやり取りがあった後に先生が「なんだお前らもう知り合いか?じゃあ席はアイツの隣だな」
なんて事がきっかけで恋に発展する事があるかも知れません。
まぁ、コレをどう活かすかは全部皆さん次第ですが…
てか下らない事につき合わせてしまってすいません。


↓は全然関係ないけど個人的な都合で貼ったものです