Gのレコンギスタ 1話
大まかに言うとベルリたちキャピタルガード実習生が実習中に宇宙海賊(アイーダ)に遭遇して捕まえる話。
・補足
舞台はリギルドセンチュリー(RC)1014年、宇宙世紀(UC)の後、ターンエーの正歴の前。この作品の後に正歴来てもおかしくない感じですが、その間にアナザーガンダムの時代があるんでしょうね。
冒頭、実はかなりの情報量でGセルフ(ラライヤ、トワサンガ側)VSグリモア(宇宙海賊、アメリア側)VSカットシー(デレンセン、キャピタル側)の三つ巴。で、キャピタルがラライアとGセルフのバックパックを、宇宙海賊がGセルフを回収。
後半戦闘シーンではベルリ達のレクテンでアイーダ操るGセルフを捕縛しますが、Gセルフが負けた理由として、Gセ7ルフがベルリに反応してた以外にも後に明らかになるアイーダの操縦センスの微妙さ(今回はそこそこやれてますが)、ベルリの操縦センスの良さ、1対多数だった事が要因ですかね。
あと、劇中「スコード!」って叫ぶのはスコード教って事から察して「神様!」みたいな事なんでしょうね。
シリーズ通してアニメでやるのは大変であろう人物の細かい描写がありそうです。
・主な登場人物
ベルリ、ノレド、デレンセン、ルイン、マニィ、ケルベス、スコード教法皇、
アイーダ、
ラライヤ、
・主な用語
キャピタルタワー(宇宙エレベーター)
スコード教(キャピタルでの宗教)
アメリア(大陸北側)
キャピタル(大陸南側)
ゴンドワン(アメリアと対立する海向こうの大陸)
トワサンガ(ラライアのコロニー)
レイハントンコード(Gセルフ操縦に必要なパス)
一応その話で説明してあるワード+αです。