クイックジャパン

内村さまぁ〜ずの特集が組まれているというので買ってきましたが、まず最初のページのピーナッツからのセリフの引用を「あぁ、そういう意味にも取れるのか…」ってのでちょっと泣きそうになる。
続いてのページでの当時バカルディの三村さんの上々での俳句を読んで「覚えてる覚えてる、これ笑ったなぁ…」なんて色々思い出したりしました。
あとユルいって確かに良い意味で言ってるんだけど、創ってる側からするとやっぱりちょっと微妙な所があるらしい。たしか時効警察のキャストさんなんかも一生懸命創ってるのにユルいってのは…(笑)的な事を言ってた記憶があるんでやっぱり微妙な所なんですかね。
じゃあアレだ、褒め言葉な意味でのユルいって意味を持つ新しい言葉を作ればいいんだ…
えーと、ユル面白い…だめだまんまだ… ユル良(い)…ない…
ちなみに英語だとルーズか?…なんかさらにダメっぽい感じが…
逆に放課後的おもしろさ!とか…解放された感があって個人的には良いかもとか思うけど…
まてよ、ユルい、つまり緩める、緩めるってことは調整(絞めすぎだからネジを緩める、ベルトがキツイからベルトを緩める)大きくいえば身の丈に合わせるとか修理の為に緩めるとか等身大?的な、まぁ考えようによっては良い意味じゃないか、なんかわかんなくなってきたからとりあえずユルいでいいや…