パブロフのなんとか

ちりとてちんの小冊子が付いてたのでステラを買って読んだんですがやっぱ反則ですよ、読みながらちょっと泣いてしまった。なんだろね、泣けるって単語は嫌いなんですよ、本来泣くってのは結果であって自分から泣くもんではない、と思ってるんでそういう単語は使いませんが文章と写真だけで。そこまでやるのかマヤリトは!的な感情を出してくれる良い作品だったんだなぁ、と改めて思いました。
もうすぐ総集編が放送されますが僕だったら正直あのストーリーを編集する自信はないなぁ。