てめぇが売った、俺が買った、だからコレを読むっ！

という訳ヤケを起こしてターンエーのアートワークやら響鬼探求やら買ってしまいました、探求の方はじっくり読もうと思いましが、ちょっと飛ばし読みして思ったのはこんなに響鬼を愛してる人達がいるという事、コレが嬉しかったんですが、やっぱあの時寄稿しとけば良かったなぁ、と思いました。
ちなみに事情を読んだ時から引っかかってたんですが、高寺さんにヤル気が無かったとはどうしても思えないんですよね。だってヤル気のない人が何回も何回も脚本の直しを要求するとは思えないんですよね。それにヤル気のない人が創った作品がきっかけでこういった本が出るんだとしたら、世の中探求本だらけになっちゃうと思うんですよね。それにコレだけのファンがいるという事がなによりの証拠だと思うんですがどうでしょう。